平成18年の
文教大学越谷キャンパス



                                           撮影:平成18年7月30日

東武線北越谷駅西口
東武線北越谷駅西口


北千住駅から北越谷駅まで高架線路になりました
元荒川から見る出津橋
出津橋と現在のキャンパスシンボルになっている3号館
出津橋と越谷キャンパス
出津橋から見る3号館、8号館、6号館
以前は右側にあった門標は、現在は左側の門にある

大学を発展させた功労者であり、名付け親である小尾乕雄元学長の筆と聞いたことがあります
校門を入ってすぐ右にある越谷校舎配置図
越谷キャンパス正面

奥に写っている11号館は、昔は3階建てで屋上に時計塔があり、それが大学のシンボルになっていました
今は左に写っている3号館がシンボルになっています
校門と3号館
3号館
掲示板

昔と変わりありません
教育学部の人には懐かしいピアノレッスン棟

今も変わりなく、ピアノの練習音が聞こえています
ピアノレッスン棟

レッスン棟の前の庭の木々は大きくなり、十分な日影の憩いの場を提供しています
2号館と奥には1号館

この校舎は今も健在
時計塔と3階部分が無くなった 11号館

以前は事務棟、その後図書館でした
右から11号館、4号館、そして体育館
往年の同窓生には懐かしい越谷校舎の形、4号館

この後ろにあった3号館は無く、今はテニスコートになっています
以前グランドだった場所には、体育館があります
第1グランド

昔あったテニスコートを3号館の跡地にずらして作ったグランド

昔は体育祭をやりました
6号館

左手前は8号館
9号館(大学院)、10号館

昔は「白蓉寮」という女子寮でしたが、その後情報学部の研究室になったりしました
図書館
校門を出て見た出津橋
キャンパスの対岸から見た出津橋

    平成18年に職場の研修で東京に3週間滞在していた際に、懐かしい母校を久々に訪ねてきました。
    大学はちょうど夏休み期間でしたが、キャンパスでは学生がサークル活動をしていたりし、ある種、
    様変わりしていたキャンパスに触れ、もう一度、ここで学生生活を送り直してみたいと思いました。

    昔のキャンパスの面影を残しつつ、新しい大学に変貌しつつある文教大学越谷キャンパス。
    ぜひ、機会を作ってみなさんも、新しい大学を訪ねてみてください。

                                         写真・文 : 森田 淳(昭56年人科卒)

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